知的財産権に関する方針 知的財産権に関する方針

知的財産権に関する方針

ZEPETO ZEPETO

ZEPETOは知的財産権を真摯に受け止め、社会における表現力および創造力を育む上でのその重要性を認識しています。他の人の著作権、商標権、その他の法的権利を尊重するようにお願いします。当社は、個人および組織の知的財産権の推進および保護の支援に専念しています。ZEPETOの利用規約およびコミュニティガイドラインは、他人の著作権、商標権、その他の知的財産権を侵害するコンテンツの作成、投稿、共有、転送を禁止しています。

 

本方針には、何らかの形で法的なアドバイスや推奨を行う意図はありません。知的財産権に関連する具体的な状況について法的な助言や勧告を得るには、法律の専門家に相談することを検討するよう強くお勧めします。 

 

著作権

著作権とは、創作物(音楽、映像、アイテム、ブース、オブジェクト、ワールドなど)の原作者や、独創的なアイデアの表現形態(映像や音楽の表現方法または制作方法など)を保護するための法的権利です。事実やアイデアは一般的に、著作権による保護の対象となりません。

 

著作権侵害

他人の著作権を侵害するコンテンツは、ZEPETOでは許可されていません。自分が所有者であるか、自分がZEPETO上で作成、投稿、共有する権利または許可を持っているコンテンツ以外をZEPETO上で作成、投稿、共有してはなりません。権利者はZEPETOに対して、不正なコンテンツの削除を要求することができます。他人の著作権で守られたコンテンツを侵害するコンテンツは削除される場合があり、当社の方針に対する違反が持続する場合は、アカウントが永久に停止されることもあります。1つのアカウントについて著作権に関する苦情が複数寄せられた場合、または侵害が繰り返されているパターンを示唆するその他の証拠がある場合、ZEPETOは当社の方針に従って該当するアカウントを停止する場合があります。

 

自身のコンテンツをZEPETOに投稿する前に、そのコンテンツが適用される知的財産権法を遵守しているかどうかを評価するようにしてください。権利者の許可なくZEPETOで作成、共有または投稿してはならないコンテンツの例には、以下のようなものが含まれます(ただし、これらに限定されません)。

  • 他人の著作権、商標権、その他知的財産権の抵触または侵害に該当するコンテンツ
  • 画像、映像、アイテムなど、著作権で守られたコンテンツを著作権者の正式な許諾を得ずに作成、投稿、転送する行為
  • 他人のコンテンツ(投稿、アイテム、音楽、映像、画像など)を原作者の許可を得ずに複製および配布すること
  • 有料で販売されているアイテム、画像、放送、映像、音源、ワールド/ゲーム、ソフトウェアの違法な複製の助長、または違法ダウンロードのリンクの提供を行うコンテンツ
  • 権利者の技術的保護措置を無力化するバグまたはハッキングプログラムを共有する投稿

 

著作権侵害に関する通知

著作権者は、他者による原著作物の複製または配布を禁止する権利を有しています。著作権の所有者は、著作権侵害レポートを提出することでZEPETOプラットフォームから権利を侵害しているコンテンツを削除するよう要求することができます。レポートフォームに入力し、要求を送信する際にそのファイルを添付してください。必要な情報が記入されていない場合、当社の調査能力が限られてしまい、寄せられた不服申し立てが拒否されてしまう場合があります。著作権侵害の通報をZEPETOに送信する前に当該ユーザーと直接連絡を取ることで、苦情の迅速な解決につながる場合があります。

 

著作権侵害を申し立てることができるのは、知的財産権の所有者本人または本人によって指定された代理人のみである点に留意することが重要です。なお、ZEPETOに投稿されているコンテンツが他人の知的財産権を侵害していると思われる場合は、その権利者に直接通知することができます。

 

ZEPETOは、あなたによって通報されたコンテンツを投稿した本人に対して、あなたの連絡先情報および不服申し立ての内容を提供することがあります。自分の連絡先情報が共有されることについて不安がある場合は、事業所または職場の連絡先を提供するか、代理人を立てて自身の代わりに報告してもらう方が好ましい場合もあります。

知的財産権侵害に関するレポートを提出するということは、法的な結論を伴う可能性のある深刻な問題です。著作権または商標権の侵害に関して不正な報告や誤った報告を意図的に提出した場合、米国デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の第512条(f)、または他の国において適用される可能性のある類似の法律に基づく損害賠償責任を負う可能性がある他、アカウントの解約を含む、ZEPETOによる措置の対象となる可能性があります。 

 

ZEPETOは第三者同士の紛争の仲裁、調停、解決を行う立場になく、レポートが寄せられたコンテンツの削除またはアカウントの停止を行うことができない可能性があります。 

 

異議申し立て

ZEPETOは、著作権侵害に関する報告に対する異議申し立てを受け付けます。あなたが権利侵害の申し立てを受け、自身がコンテンツの使用を許可されていると誠実に信じている場合、またはその申し立てが誤認または間違いの結果である場合、あなたは異議申し立てフォームを利用してZEPETOに対して異議申し立てを提出することができます。申し立てフォームに入力し、申し立てを送信する際にそのファイルを添付してください。必要な情報が記入されていない場合、当社の調査能力が限られてしまい、寄せられた異議申し立てが拒否されてしまう場合があります。

 

なお、ZEPETOが異議申し立てを受け取った場合、あなたより提供された連絡先情報を含め、異議申し立ての内容全体を当初の通報者に対して提供します。異議申し立てを提出すべきかどうか確信が持てない場合は、法律の専門家に相談されることをお勧めします。

 

商標権

商標とは、商品またはサービスの供給元を示し、他の商品またはサービスと区別するための言葉、記号、フレーズ、スローガン、またはデザインを指します。  

 

商標権の侵害

他人の商標権を侵害するコンテンツは、ZEPETOでは許可されていません。商品またはサービスに関連した商標の無断使用は、供給元、起源、スポンサー、もしくは関連商品および/または関連サービスとの関係について混乱、欺瞞、または誤解の原因となる可能性があり、当社ではこれを許可しません。 

 

ZEPETOは、他人の商標権を侵害するコンテンツを削除する場合があります。自分が所有者であるか、自分がZEPETO上で作成、投稿、共有する権利または許可を持っているコンテンツ以外をZEPETO上で作成、投稿、共有してはなりません。権利者はZEPETOに対して、不正なコンテンツの削除を要求することができます。他人の商標権を侵害するコンテンツは削除される場合があり、当社の方針に対する違反が持続する場合は、アカウントが停止または解約されることもあります。 

 

つのアカウントについて商標権に関する苦情が複数寄せられた場合、または侵害が繰り返されているパターンを示唆するその他の証拠がある場合、ZEPETOは当社の方針に従って該当するアカウントを停止する場合があります。 

 

商標権侵害を申し立てることができるのは、知的財産権の所有者本人または本人によって指定された代理人のみである点に留意することが重要です。なお、ZEPETOに投稿されているコンテンツが他人の商標権を侵害していると思われる場合は、その権利者に通知することができます。

 

ZEPETOは第三者同士の紛争の仲裁、調停、解決を行う立場になく、レポートが寄せられたコンテンツの削除またはアカウントの停止を行うことができない可能性があります。 

 

商標権に関する苦情および通知 

商標権侵害の通報をZEPETOに送信する前に当該ユーザーと直接連絡を取ることで、苦情の迅速な解決につながる場合があります。商標権侵害レポートを提出することで、ZEPETOから権利を侵害しているコンテンツを削除するよう要求することができます。レポートフォームに入力し、要求を送信する際にそのファイルを添付してください。必要な情報が記入されていない場合、当社の調査能力が限られてしまい、寄せられた不服申し立てが拒否されてしまう場合があります。なお、知的財産権を所有する本人またはその正式な代理人のみが商標権侵害を通報できる点にご注意ください。ZEPETOの投稿が他人の商標権を侵害していると思われる場合は、その権利者に通知することができます。

ZEPETOは、あなたによって通報されたコンテンツを投稿した本人に対して、あなたの連絡先情報および不服申し立ての内容を提供することがあります。自分の連絡先情報が共有されることについて不安がある場合は、事業所または職場の連絡先を提供するか、代理人を立てて自身の代わりに報告してもらう方が好ましい場合もあります。

 

知的財産権侵害に関するレポートを提出するということは、法的な結論を伴う可能性のある深刻な問題です。商標権の侵害に関して不正な報告や誤った報告を意図的に提出した場合、損害賠償責任を負う可能性がある他、アカウントの解約を含む、ZEPETOによる措置の対象となる可能性があります。

 

商標権の侵害に関する異議申し立て

ZEPETOは、商標権侵害に関する報告に対する異議申し立てを受け付けます。あなたが権利侵害の申し立てを受け、自身がコンテンツの使用を許可されていると誠実に信じている場合、またはその申し立てが誤認または間違いの結果である場合、あなたは異議申し立てフォームを利用してZEPETOに対して異議申し立てを提出することができます。申し立てフォームに入力し、申し立てを送信する際にそのファイルを添付してください。必要な情報が記入されていない場合、当社の調査能力が限られてしまい、寄せられた異議申し立てが拒否されてしまう場合があります。

 

なお、ZEPETOが異議申し立てを受け取った場合、あなたより提供された連絡先情報を含め、異議申し立ての内容全体を当初の通報者に対して提供します。異議申し立てを提出すべきかどうか確信が持てない場合は、法律の専門家に相談されることをお勧めします。